iTMSとの契約更新を渋るレコード会社

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/02/news076.html

最早笑うしかない。
自分たちの過去の行いを振り返ってみれば、間違っていることは明白なのに、なぜそこから学習しようとしない。

メディア企業、つまりレコード会社と映画会社は、ビデオデッキからMP3プレーヤー、P2Pネットワークまで、あらゆる新技術と必死になって戦ってきた。メディア企業は、戦いに敗れるたびに金をもうけている。一番いい例がビデオ(DVD)の販売。これは映画会社にとって重要な収入源となった。

 戦いに勝つと、メディア企業は稼げなかった。一例を挙げるとデジタルオーディオテープ(DAT)。レコード会社側が勝利して著作権料を徴収できるようになったはいいが、DATは市場で失敗した。レコード会社にとってはiTMSも、同じ文脈において恐れるべき、統制すべき新技術なのだ。

最早笑うしかない。